2024/10/22 10:12




日に日に気温が下がってきて、秋らしくなりました。

肌寒いと人が優しくなる気がします。人恋しくなる季節だからかな?

今朝また声が聞こえてきました。

「あなたは龍に触れていればいい」

それはとても優しい声で、とても暖かい言葉でした。


「龍が宿っている者はすぐに分かる。
         目がとても美しい。」


これも言われました。


今は至る所で「龍」の話を聞くことがあると思います。
その中には「自分には龍が憑いている」と言う方もいる。

それが本当かどうか見分けがつかないですよね。
だから何を見て誰を信じたらいいのか分からない。

そういう時は「眼球」を見てください。


どこまであるのか分からないような奥まで深い綺麗な眼球です。

何も言わないのに、何か見透かされるような
すべて分かっているような眼。




龍が憑く人は、外見も華やかで目立ちます。
服装や装飾が質素だったとしてもです。

その人自身のエネルギーが外に向かって発せられるので目立つのです。

でも人はつい、身に着けているものに目が行きますので、外見で判断できる人は限られると思います。

でも眼球だけは嘘がつけません。



判断は「眼を見る」ことです。


その人が言っていることが簡単なことだったとしても、それは必要な言葉だから言っている(言わされている)


眼球が奥の方まで綺麗な人は、龍が憑いているし、「その人自身も龍」になっています。


もしあなたも「龍と一緒に居たい」と思うのなら、自分の眼を観察してください。
「今までと違って綺麗に見える」と思ったら、あなたも龍になっているかもしれません。


龍と一緒にいるというのは、特別なことではありません。だれでも龍と一緒に居られるし
だれでも龍になれるのです。


そのくらい龍は身近な存在。
「特別視」したり「崇めすぎる」ことなく

「親友と会う」くらいの気持ちで龍がいることを意識してみてください^^